第13回アフリカおたすけ隊帰国報告4

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    第13回アフリカおたすけ隊帰国報告

    参加者;3名
    日 程;2013年5月28日成田発 〜 6月8日成田着(12日間)
    行き先;ウガンダ共和国
    航空会社;カタール航空
    内 容;真誠ウガンダ布教所近村のにをいがけ、おたすけ。月次祭参拝。おつとめ練習会。
        Tenrikyo Mission center of Uganda(カンパラ)参拝。東アフリカ布教所(キグング村)参拝。
        第9回AAA杯決勝戦観戦など。
    所 感;
     6月1日、2日は村へのおたすけも回りましたが、メインイベントは“おつとめ勉強会”です。1日目は座りづとめの打ち物を中心に練習しました。みんな真剣に熱心に取り組んで下さいました。日中の暑い中ですが、それは外のこと。神殿は自然の風が入り込み、プラスター仕上げされた床はとてもひんやりとして、気持ちよくちょうど良い感じです。現地の青年さんはこの風を「エアーコンディショナー」と呼んでました。まさしく天然のエアコンなんですね。

     一生懸命練習するものの、みかぐらうたの意味も分からずにつとめるのは、私達とは感覚が全く違うんだと思います。私は英語があまり得意じゃなく、でもテレビやラジオで流れてくる洋楽を聴いて、良い曲だなぁと感じても、歌っている歌詞の意味が全然分からないですから、そんな感じなんだろうと思いました。特に苦戦するのはスリガネ。あの独特のリズムはなかなか身に付くものじゃないですね。

     この日はおつとめ練習をしながら、ジェネレーターを回して洗濯や携帯、パソコン、iPadの充電ができました。電気のない布教所での生活で、如何に私が普段、電気に依存して生活しているかが身に沁みます。原発稼働で賛否が起きている日本の情勢を考えると、ただ反対だと言っていてもしょうがなくて、自分自身がもっと電気に依存しない生活を送り、電気のみでなく、あらゆる資源や物資、そして日々の心遣いを“慎む”生活に切り替えなければいけないと痛感します。

     ウガンダにはナイル川の源流に水力発電所があります。人口が少ないとはいえ、この発電所の電気で国民が生活を賄ってます。賄うどころか、ケニアに電力を輸出までしています。そして、自分達は計画停電で2日に一回停電します。マサカ、ニエンドのメインストリートでは国道を仕切りにこちらと向こうが交代で停電しているんです。でも、停電している側も空き缶で作った油ランプがほんのりと灯り、その明かりを頼りに屋台のおっさん達が焼き鳥を焼く姿は乙なものです。今回はニエンドに繰り出せなかったですが、ウガンダ訪問の楽しみの一つです。

     2日目は祭儀式の練習。これもなかなか厄介で、上下の感覚を教えるところから始まりました。ですから、朝夕のおつとめでの上段の上がり下りから練習しました。皆様、かなり苦戦してました。所長と私で何度も見本を見せました。その場では上手になっていきましたが、その後の夕づとめでは、もうすっかり忘れている方もチラホラ。気長に教えていかなければいけませんね。

     慌てない慌てない。一休み一休み。って、アニメの一休さんの声が耳の奥で響くようでした。


    つづく

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